『Fougère 桜』香水のフゼア調からヒントを得たビール

概要

『Fougère桜 』(フゼア・サクラ)

Sakura Ale Inspired By Perfume
ABV:5%

桜の葉を使用。桜の香り成分“クマリン”に着目し、香水のフゼア調からヒントを得て香りを組み立てました。
甘いクマリン香が支えるラベンダーのキレのあるトップノート。


使用ボタニカル・素材

・ラベンダー
・メドウスイート
・セイロンシナモン
・桜葉
・トンカ豆
・メリロット
・ホップ
・アンバーモルト

酵母タイプ:ニュートラル


詳細

「フゼア」とは主に男性用の香水に適用される香調で、キリっとしたシャープなトップノートに続くパウダリーな甘さが印象的な香りです。

このフゼア調を組み立てる上でキーとなるのが‘クマリン’という香り成分。
クマリンの香りはザ・桜餅。サクラの葉を塩漬けなどで脱水する過程で生じる成分です。
このクマリンを含む代表的なボタニカルに‘トンカ豆’というスパイスがあります。トンカ豆は別名クマルビーンといい、クマリンの由来となっています。
桜葉とトンカ豆の他にクマリン香を有するボタニカルとして、今年は「メリロット」という少し珍しいハーブも使用しました。

クマリンの他、フゼア調を構成する重要な香りはハーバルフローラルなトップノートと、土のようなベースノートです。
トップノートにはラベンダーとメドウスイートをふんだんに使用しました。
ベースノートにはアンバーモルトという浅煎りの麦芽を使用しました。その他、上述のメリロットにもキノコのようなニュアンスがあり、土の香りに寄与しています。

桜の香りをメインに添えるのではなく全体の一部として組み立てた、とても醸馥らしい発想のビールだと思います。

販売サイト

一般のお客様:【ビール(発泡酒)】JOUFUKUオリジナル『Fougère 桜 』330ml | JOUFUKU Olfactory works
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